この一週間の琵琶湖は比較的天気は安定していたものの、強風が数日吹きました。その影響で南湖・北湖共に東岸の一部のエリアで濁りが入っている所もありますが、基本的にはクリアアップ傾向で南湖でもボディウォーターを中心に透明度が高い状態です。今日20日8時30分現在の水位はマイナス38cm、洗堰放流量は15t、この一週間は緩やかに減水しています。


南湖の状況ですが引き続き人気エリアは木浜沖で、特に2号水路〜3号水路沖は平日でも朝から船団ができています。各ガイドさんや一般アングラーにお話しを聞いていると、浚渫エリアの釣りが中心で掘り残しに生えるエビモ等のウィードを小型プラグのI字系やノーシンカーなどで狙って数釣りは楽しめるようですが、アベレージサイズが25cmほどで良いサイズはなかなか混じらないようです。

そういう事もありサイズアップ狙いでは中型以上のハードプラグや4インチ以上のワームを使ったボトム狙いで各エリアをやっている人もいますが、今度はバイトが極端に減って釣れても単発、ノーフィッシュもありえるといった状況です。木浜浚渫エリア以外でも南湖西岸の堅田〜山ノ下沖でも同じようにI字系等で数釣りが楽しめるエリアが増えてきました。また一時期落ち着いていたディープホール周辺でボイルが見られるようで、アングラーも増えてきています。

明日から三連休となる琵琶湖ですが天気予報によると、現時点では日曜日の午後から月曜日にかけて台風の影響による大雨、強風の可能性があるようです。釣りを予定されている方は天気予報、台風情報のチェックをお忘れなく。



2019,09,20, Fri 09:24
釣果情報
この一週間の琵琶湖は激しい雷雨があったり強風が吹いたりと、天気の変化が大きい週でした。瀬田川洗堰の放流量は50→70→50→250→28とこまめに調整されており、今週の水位変動は-28cmから-33cmと±5cm程度の変動となっています。今日14日、8時30分現在の放流量は28t。水位はマイナス33cmです。


南湖の状況ですが一番人気は木浜エリアで平日でも船団ができています。各ガイドさんや一般アングラーのお話しを聞いていると、ショアラインに近いインサイドから沖のチャンネルライン、浚渫エリア、フラットエリアなど様々なシチュエーションでサイズ問わずであれば釣れているようですが、各スポットともバスが集まっているスポットがあるようで、そこを見つけれたら短時間で数釣りが可能で、バスが薄いスポットではポロポロと釣れるという状況のようです。ルアー的には天気や風、濁りにもよりますがI字系各種(プラグ&ワーム)からダウンショットやネコリグ、ノーシンカーなどのライトリグ、巻物ではシャッド、ミノー、スピナーベイト、チャター等での釣果を耳にします。

現状では南湖でビッグサイズを狙って複数釣るというのはなかなか難しいようですが、その代わりに木浜エリア、堅田〜山ノ下など南湖北エリアではレギュラーサイズまでの反応は良くなってきています。現在人気のI字系ですが条件が合わないとなかなか表層付近では食ってこない日もあるようなので、表層がダメなら中層〜ボトムも狙ってみて下さい。


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2019,09,14, Sat 08:55
釣果情報
この一週間の琵琶湖は4日の水曜日午後に雷雨が発生して短時間にまとまった雨量となりましたが、それ以外は特にまとまった雨は降りませんでした。その影響もあってか?瀬田川洗堰の放流量が300→50→15→40とめまぐるしく変化。琵琶湖の水位は先週金曜日朝でマイナス32cm、今朝でマイナス28cmとプラス4cmの変化となっています。水温は南湖の沖に関しては概ね23度後半から25度台。

放流量が下がった事とプレッシャーの影響もあってディープホール南壁周辺のボイル祭りはほぼ終わり、ピーク時に比べるとボートの数も少なくなっています。各ガイドさんや一般アングラーにお話を聞いていると木浜や堅田周辺など南湖北エリアで30cmクラスまでの反応がよくなっており、I字系(プラグ・ワーム)やダウンショット等のライトリグで数釣りができるエリアも徐々に増えてきているようです。それ以外のエリアでも沖に近い各エリアのウィードアウトサイドで数釣りができる所も増えてきています。

北湖も同様で東岸沖島までの各取水塔、一文字、魚礁などのマンメイドストラクチャー周辺ではライトリグ中心にバイトの数が以前よりも増えており、サイズ狙いのアングラーはディープのオダや沈船などの沈み物、ロックエリアのディープ、10mより深い魚礁など深いレンジを狙っている人が多いです。



2019,09,06, Fri 09:41
釣果情報
この一週間の琵琶湖、26日の月曜日から始まった瀬田川洗堰の全開放流が今日30日10時30分現在でも続いており、今日で5日目となります。琵琶湖の水温は猛暑日が無かった事や流れの強さもあり、エリアにより様々ですが概ね1〜2度ほど下がっています。琵琶湖の水位は今日10時現在でマイナス33cmと9月1日から始まる計画水位マイナス30cmを下回っていますが、今日の午後から夜にかけてまとまった雨量となる予報もでていますし明日から週末となるため、今後どのように放流量の調整がされるかは微妙なところです。

琵琶湖の釣果としては今回の全開放流と猛暑がなくなった事も重なってか?南湖も北湖も全体的には上向き傾向です。南湖に関しては引き続きディープホール南周辺は人気エリアで平日でも船団ができています。ピーク時に比べてボイルの数は減っているようですが、バス・ベイトフィッシュともに魚影は濃いのでI字系ワーム&プラグ、ノーシンカーなどで釣れています。またシャロー〜ミドルレンジも徐々によくなってきており、適度な濁りがあるエリア、タイミングではクランクベイトやスピナーベイト、チャターベイトなど巻物でも釣れています。ただ片手間で巻いて簡単に釣れるような状況ではないので、しっかり時間をかけて巻き続けて結果的にどうか?という釣りです。

北湖に関しては6mより深いレンジで反応が増え始めており、サイズ狙いではジグ、ヘビキャロなど、数狙いであればダウンショットやネコリグなどライトリグで狙っているアングラーが多いです。また取水塔や一文字など目に見えるストラクチャー周辺で30cmクラスの反応がよくなっているので、少し前までの「バイトが無い・・・」という頃から比べると北湖も上向き傾向です。河川の釣りは雨後の良いタイミングにハマるとビッグベイトやノーシンカージャークなどでビッグフィッシュも出ていますが、水位・流れ・濁りなど上手く噛み合わないと数日間釣れ続くという事は極めてまれです。



2019,08,30, Fri 10:54
釣果情報
この一週間の琵琶湖は良い天気の日があったり激しい雨が降ったり強風が吹いたりと比較的状況変化の多い一週間でした。琵琶湖の水位は一時的に増えましたが、9月1日からの基準水位マイナス30cmも考慮してか?瀬田川洗堰の放流量は300tをキープしているため、それほど大きな水位変化とはなりませんでした。今日25日11時30分現在の水位はマイナス13cm、洗堰放流量は300t。

今週釣果的に一番話題となったのは南湖ディープホール南壁周辺でのボイル祭りでした。これは推測ですが放流量300tが続いている影響で流れの速い状況が続き、ベイトフィッシュが南に流されて(移動して)南壁に当たりレンジが上ずったベイトフィッシュをバスが捕食するという状態が続いていました。日によってボイルが多いスポットは変わりますが、概ね南壁のブレイク周辺からピークでは水深10m以上あるディープホールの深い側でもボイルが発生していました。

釣り方としては、いわゆるI字系と呼ばれるノーシンカーワームやプラグの水面直下巻きが中心でボイルめがけてキャストしてゆっくり巻いてくるという釣りですが、タイミング的にボイルが無い時は同じリグをゆっくり沈めて少し深めのレンジで食わせるという使い分けで釣れていました。エリアのポテンシャルとしては300t放流が続いている間はまだまだ釣れ続くとは思いますが、さすがに一週間以上連日多くのアングラーが釣りをしているためプレッシャーもかなり高くなっており、日によってはボイルが少なかったりルアーの種類、サイズ、アクションで釣果に大きく差が出たりと状況は日々落ち着く方向へ変わっているようです。

そんな中、船団での釣りを避けたいアングラーは比較的ボートの少ない他エリアでディープホール南壁と同じ条件のスポットがないか?南湖を走りまわっています。ディープホールほど爆発力はないにしても必ず良い条件のスポットはあるはず。仮にバスの密度が少なくても1艇で釣りができれば結果的に釣果が増える可能性もあります。確実にバスはいるけどボートも多いスポットで工夫して釣りをするか?独り占めできるパラダイスを求めてスポットを探すか?どっちも楽しそう。南湖ではここ数日、ディープホール以外でもボイルが増えてきたエリアがあります。あえてここでは書きませんのぜひ探してみて下さい。



2019,08,25, Sun 11:42
釣果情報
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