今週の琵琶湖は連日の猛暑で水温も急上昇し、表層水温が30度を超えるところも増えてきました。さらに300t放流を続けていた瀬田川洗堰が8月2日に70tまで下げた事により、今後はボディウォーターラインの水温も更に上がってきそうです。現在はボディウォーターラインを中心に南湖の各エリアでクリアアップが進んでいますが、今後は強風や藻刈りによる濁りが発生したらしばらくは濁った状態が続くかもしれません。琵琶湖の水位は3日8時30分現在でマイナス17cm。


南湖の釣果に関しては良くも悪くも先週から大きく変わらずという印象。引き続きカナダモエリアが釣果の中心になっておりエビモエリアの釣りはあまり良い話を聞きません。ただその日の条件にハマったエビモでは釣っているアングラーもいるので、あくまで一般的な印象です。

ルアー・リグはカナダモフラットでは4インチクラス(ヤマセンコーなど)のノーシンカーや軽いラバージグ、カナダモ+ハードボトムやブレイクなど地形が絡むところでは6〜8インチ(サカマタシャッドなど)のノーシンカーも有効です。カナダモの中を撃つ人はパンチショットなどを使っていますが、ウエイトはしっかりウィードの中に入る事を前提にできるだけ軽いウエイトを使用するという感じです。トップ系に関しては反応するタイミングが極端に短かったりそもそも無かったりと、メインの釣りとしてはかなりリスクが高い状況です。特にトップで釣りたいというコダワリが無ければボイルが発生してるなどの時を除いてあまり深追いしない方が良さそうです。


今週の琵琶湖は連日猛暑が続いています。琵琶湖に来られる際はたっぷりの水分と適量の塩分を持参して、釣りの最中は適度な水分・塩分補給と休憩を心掛けて少しでも体調に不安を感じたらスグに帰着するなど早め早めの行動をお願いします。



2019,08,03, Sat 09:37
釣果情報
  PAGETOP